ガンダムSEED DESTINY PHASE-02「戦いを呼ぶもの」
放映が一週遅れなのでタイムリーではないけど、一応毎週感想を書こうと思っています(^^ゞ
突如、プラント「アーモリーワン」で起こった謎のグループによる「ガンダム」強奪。
ザフトの新議長ギルバート・デュランダルとの会談に臨んでいたオーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハは随伴していたアスラン・ザラと共にこの奇禍に見舞われた。
カガリを守るため、緊急避難的にザクウォ−リア乗り込んだアスランであったが奪われた３機のガンダムとの戦闘により窮地に陥ってしまう。そのあわやの場面に割って入ったのがシン・アスカの搭乗するインパルスガンダムであった。
激突するカオス・アビス・ガイア対インパルス！
同じ頃、アーモリーワンの外では強奪グループを送り込んだ特殊部隊の母艦「ガーティ・ルー」が司令官ネオ・ロアノークの指揮のもと行動を開始。電撃的にザフト護衛艦隊を撃沈、さらに港湾部を破壊してしまう。
この動きに呼応するかのように強奪グループのスティング・オークレー、アウル・ニーダ、ステラ・ルーシェは撤退を始める。プラント壁面を打ち抜き脱出を試みる３Ｇに対して追いすがるインパルスとレイ・ザ・バレルのザクファントムであったが、宇宙ではネオのＭＡ「エグザス」が待ち受けていた。
この不測の事態に対しザフト新造艦「ミネルバ」艦長タリア・グラディスは艦の発進を決意した！
- インパルス
ソードインパルス格好いいぞ！早くHGのプラモが欲しい！フォースインパルスまで格好良く見えちゃう(^^ゞ
あの格好悪い盾ですら、展開するときにカッコイイと思ってしまったからねぇ。
あの盾は展開すると何かしらのフィールドを発生するんでしょうか？アビスを吹っ飛ばしていたし…
コロニーの外に出た時にパワー残量が少ないっていうのは、母艦からの遠距離エネルギー供給を受けられるなくなるからなんでしょうね。慌ててミネルバを発進させていたし。
そう考えると、「母艦からの遠距離エネルギー供給を受けられる」っていうシステムを搭載しているのは、インパルスだけ？
新３バカトリオがインパルスの存在を知らなかった事からも、その可能性は大きいですね。
と、なると同じく情報が漏れていなかったセイバーもインパルスと同じシステムを搭載している可能性大？
- アビス
肩のバインダー形状から「オージェっぽいアレンジにすれば格好いいかも…」とは思っていたのですが、まさにそのものスバリになっていした(^^)
砲撃仕様カッコイイ！
ゲイツを簡単に落としていたけど、コーディネイターに対してナチュラルが劣っている反応速度とかを、MS自体（って言うかOS）が補っているのなら、コーディネイターの優位性ってMS戦においては全く無いですよね？
ブーステッドの必要性も「？」って気がしないでもないですが、特殊な機体はOSのみでは補正しきれないという事なんでしょうね…多分(^^ゞ
- ガーディー・ルー
いきなりミラージュコロイドかよっ！
ますますユニウス条約って…って感じですよね(^^ゞ
- ネオ・ロアノーク
仮面の人ですが、声・話し方・乗ってるMA（色も含む）から、どうしてもフラガを連想しちゃいますよね(^^ゞ
エグザスにも「あのマーキング？」とも思えるモノがあるし…
フラガ本人？別のクローン？白ザクのレイと通じ合っているのは何で？
メチャ格好いい！プラモ欲しい！
ルナ・マリアは、何か思っていたのと感じが違うなぁ〜
Zのファみたいな娘を想像していたけど、今んトコはエマさんって感じです(^^ゞ
何はともあれ、次が楽しみ♪
