ガンダムSEED DESTINY Phase-19「見えない真実」
感想書くのを思いっきり忘れていました(^^ゞ
地球軍のガルナハン基地を陥落させたミネルバは、黒海の沿岸都市・ディオキアのザフト基地へ到着する。
そこでは、今まさにラクス・クラインの慰問コンサートが始まろうとしていた。
割れるような大歓声の中に現れたラクスを演じるミーアの姿を見て、アスランは驚く。
その頃、タリアもコンサート会場の裏で、デュランダル議長と突然の再会を果たしていた。
この時期に地球へ来たデュランダルの意図を、探ろうとするタリア。
質問をはぐらかしたデュランダルは、招待したシンたちミネルバのパイロットを迎え、その戦果を労う。
会話が進む中、話題は現在の情勢から次第に戦争そのものへと移った。
デュランダルは、経済の観点から戦争を望む者がいることを語り始める。
ブルーコスモスの母体であるロゴスは戦争を産業と考え、利益のために陰から世界をコントロールしているのだ……。
これまで考えもしなかった戦争の側面に、シンらはショックを受ける。
ライブを終えて合流したミーアは、アスランと再会できて大喜び。
困惑顔のアスランに、デュランダルはアークエンジェルの行方を聞く。
本物のラクスを探していると語る議長は、アスランに「連絡が入るようなことがあったら、私にも報せてくれ」と頼むのだった。
- ミーア専用ザク
設定画で見るほど変じゃなかった・・・って、いかんいかん・・・惑わされるトコだった(^^ゞ
- 慰安コンサート
Quiet Night C.E.73のCD欲しいっ!(>_<)
♪静かな(オー)運命に(オー)あなたを(オー)待ってるの(オー)
あの時(ハイ)忘れた(ハイ)微笑みを(ハイ)取りに来て(ハイ)
あれから少しだけ時間が過ぎて〜(ハイハイハイハイ)♪
い・・いかん・・・これではザフト兵共と同じではないか(+_+)\バキッ!
いつもの事ですが、設定画の100倍格好いい!
プラモ欲しいぞ〜っ!
- アスラン争奪戦
いつの間にやらメイリンも参戦!
会話による積極的なアプローチを仕掛けるルナマリアに対して、メイリンは「す、すみません。誰かにぶつかられて。」と、肉付きのいい(^^ゞ体を使った抱きつき攻撃!
しかぁ〜し!ミーアの巨乳押し付け攻撃には敵わないかぁ?本命と言われているカガリも、このままではピ〜ンチ!
ミーアの写真を撮っていましたが「あの乳・・・おかしい・・・」と思っているのでしょうか?
- 「ほ〜んっと、なーんか楽しそうじゃん・・・ザフト」
羨ましそうに聞こえるぞアウル君。
- 「ギル・・・」「こうしてゆっくり会えるのも久し振りだな」
誰もが固まったと思いますが、私も「!?」でした(^^ゞ
議長は両刀?(+_+)\バキッ!
タリア艦長の反応からしてもいつもの事みたいですし・・・
- 「シ・・シン・アスカですっ!」
アスランには突っかかりまくりなのに、上の人にはいい風に見られたいのかねぇ?
- 「あれはザラ隊長の作戦が凄かったんです。オレ・・いや、自分はただそれに従っただけで・・」
アスランの前でよく言える・・・(ーー;)
- ロゴス
要は武器商人・・・009で言うブラックゴーストみたいなもんでしょうか?
議長は「敵は其処に在り!」と言いたげですが、貴方の本当の目的は?
- 「彼らにも、今日はここに止まってゆっくりするように行ったところです。どうぞ久しぶりにお二人で食事でもなさってください。」
ルナマリアとシンの反応からして「二人でお泊り・・・って事は・・・」と考えていたに違いない!(+_+)\バキッ!
- 「まぁ〜〜本当ですの?それは嬉しいですわー」
・・・と言いつつオッパイグリグリ攻撃(+_+)\バキッ!
アスラン、ピィ〜ンチ!
- ラクスの行方を探る議長
ラクス暗殺が議長指示というのは確実とも思えるが、「ラクス=ミーア」を知る評議会議員が、勝手にラクス暗殺を企てて議長は知らないというパターンもあるかも?
議長の表情からすると、その線は薄そうだけど・・・