クレードル改造

新たなメイン機となったTJ-37は凄く気に入っているのですが、メイン機ともなると普段の使い勝手で気になる部分が出てきます。
それは、以前書いたGraffiti2であったりバックボタンであったりするのですが、その前に何とかしたいのがクレードル
T-600C/Rの時は、クレードルで充電&HotSyncをしていたのですが、皆さんご存知の通りTJ-37にはクレードルが付いていないので、ケーブルで充電&HotSyncをしなくてはいけません(>_<)
クレードルだと「クレードルに乗せる」→「HotSyncボタンを押す」で済むのに、ケーブルだと「ケーブルを挿す」→「電源を入れる」→「HotSyncを立ち上げる」→「HotSyncをタップする」と工程が多いのがイライラします。
充電にしても「置くだけ」と「挿す」のとでは全然違うし・・・
以前の日記(7/16)で、T-600用のクレードルをTJ-37に流用出来ないか?というのを書きましたが、あの時は本体寸法のみで計算していた為、側面を片側約1.55㎜削れば何とか使えそうだと思っていました・・・が、TJ-37はソフトカバーが側面に回りこんでいるので、その厚みを入れると底の部分のみ残して側面は完全に削り落とす形になる事が判明・・・(ーー;)
そこまでやると、見栄えもかなり悪いし強度的な不安が無きにしも非ずなので、素直にオプションのクレードルを買った方がいいのかもしれません(^^ゞ
う〜ん・・・どうする?