ガンダムSEED DESTINY Phase-17「戦士の条件」
今回はパワー不足で、かなり手抜きです・・・(^^ゞ 申し訳ないm(__)m
逃亡中のアークエンジェルは、スカンジナビア王国に身を寄せていた。
マリューらは今後の身の振り方を話し合うが、情勢を掴み切れていない上にラクスの暗殺未遂や影武者・ミーアの存在もあって、デュランダル議長に懐疑的だった。
カガリは、そんなプラントへ向かったまま消息不明の、アスランの身を案じる。
その頃ミネルバは、スエズ攻略の前線・マハムール基地に到着していた。今回の作戦目標は、地球軍の火力発電プラントを守るように位置する、ガルナハンのローエングリンゲートである。
唯一の通り道とも言える渓谷には巨大な陽電子砲が配備され、陽電子リフレクターを装備したモビルアーマーが守りを固めている……ジブラルタルへ向かうよう命令された以上、ミネルバはこの難所を突破しなければならない。
そしてここを攻略すれば、孤立したスエズは弱体化するのだ。
ミネルバをここへ差し向けたデュランダル議長の思惑を感じながらも、タリアは作戦に全力を注ごうとする。
その頃、シンとアスランは再び衝突していた。
インド洋での戦闘後アスランに叱責されたシンだが、未だに納得してはいなかったのだ。
自分の判断は間違っていない……。頑ななシンに、アスランはため息をつくしかない。
「Quiet Night C.E.73」いいねぇ〜(^^)
しかし、モーヲタならぬミーヲタ共の声援は、コーディネーターとは思えないほどセンス悪っ!
- 「皆さん元気で楽しそうですわ。」
嫌味なのか、本当に皆が楽しそうなら偽者でもいいと思っているのかは分かりませんが、ラクスはミーアをどう見ているんでしょうか?
- 「あっ!ザラ隊長!」
隊長?アスランが否定しないって事は、隊長で落ち着いちゃったんでしょうか?
- 「そうそう、そしたらさ、胸、けっこうあんのな」
あの異様なまでの発育っぷり・・・普通はおかしいと思うんじゃ・・・
ミーヲタといい、この二人の反応といい、コーディネーターって本当にナチュラルより優れてるのか?
もっと解析能力を発揮しろよ!
- 「チェッ!ケーブルの2、3本も引っこ抜いといてやろうか? セイバー・・・」
多分、俺でもそうする(+_+)\バキッ!
- 「私たちにその道作りをさせようなんて・・・一体どのタヌキが考えた作戦かしらねぇ・・・」
作戦会議(ですよね?)中に議長をタヌキ呼ばわりとは・・・艦長恐いもの知らずですなぁ(^^ゞ
- 腰周りが気になるメイリン
デスクワークはお肉が付きやすいのか、ルナマリアのスカートが入りません(>_<)
ちょっとヤバイんじゃない?
- 「自分だけが正しくて、自分が気に入らない、認めないものは皆間違いだとでも言う気か、君は?」
鋭いっ!ナイスツッコミ!
- 「自分の非力さに泣いた事のある者ならば、誰でもそう思うさ、多分・・・」
またニコルが・・・後何回殺されればいいのでしょうか・・・
- 「そんなことは・・分かってます!」
本当は分かっていないに一票!